一条晃代のプロフィール
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名前 一条晃代 (48) 在籍店 五十路マダム 姫路店 特徴 可能プレイ サイズ T:161 B:88(D) - W:60 - H:88 公開 更新
お店からのコメント
若かりし頃は宝塚歌劇団で大活躍だった晃代さん。
ごめんなさい、ウソ。大嘘です。
でももしかしてそうだって言われても普通に信じてしまいそうな、じっつにカッコ良い素敵な未亡人なのでございます。
その際立ったルックスからSっぽく見られる事が多いそうですが、実は全身性感帯のM体質。こんな女性を一度でいいから逝かせてみたいと、私なら思います (*/∇＼*) きっと皆さんもお思いになるはず＼(▽~＼*))
初めてのキスは16歳の時、2つ年上の先輩でした。
とにかくドッキドキで、緊張しまくり。ほとんど何も覚えていません。
純情な恋する乙女にとって、大好きな彼との出来事はあまりにインパクトが強すぎて、およそトランス状態にあったのでしょう。
求められるがまま1ヶ月後に初体験。
とにかく痛くて、10回しても痛くって、それでも晃代さんは「大好きな彼が喜んでくれるなら」と耐え忍びました。
悦びを覚えだしたのは23歳の頃。12歳年上の彼が教えてくれました。
お歳より大人っぽかった晃代さん。同年代の男性にとっては高嶺の花。晃代さんを教え導くには、相応の経験のある方でないと難しかったに違いありません。
ご主人との出会いは、本当に運命とも呼ぶべき神様のプレゼントでした。
26の頃ディスコ帰りの路上で、高校時代の同級生とばったり。
「時間あるならちょっとどう?」
あの時はいま思っても不思議なほど盛り上がって、全身の細胞が彼に吸い寄せられるみたいな、「この人だったんだ」って確信めいた予感がありました。
お二人のお子様も授かり、幸せな家庭生活を送ってこられた晃代さん。
でも悲しいかなご主人は5年前に他界。
自由に羽ばたきつつあるお子さん達の姿を羨ましく感じ、新たな出逢いに挑みます。
1年半前に付き合った男性はとてもお酒が好きな方で、一緒に何軒も何軒もハシゴして、それでも手を握ってくれることすらなかったそう。
「君には手は出せない。」
ってどういう意味?あんな男性は始めてでした。一緒にいて楽しかったし、誘って欲しかったのに・・・
そうそう、晃代さんには秘密がありました。
昔からお洒落だった彼女、パンティのラインが浮き出るのがイヤで、いつもノーパンにストッキングだけを付けておられるそう。
扉を開けるとそこに立っているのはモデルさながらの未亡人。
しかもストッキングの下には、覆うもののなにもない憧れの草むらが。
ははっ、もはやオススメするまでもございませんね。
ご存分にお楽しみくださいませm(__)m一条晃代からのメッセージ
初めまして一条です 楽しい時間を一緒にすごしましょうね。
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